2008年03月04日
陽だまり人情
天は いつでも 誠を照らす 泣いちゃいけない 夢を持て
悲しむ人みりゃ 命が燃える 人は一代 名は末代の
江戸にゃ 葵の 風が吹く
冬にゃ 裸の けやきの枝も 春にゃ 芽を吹く 生きている
咲かせてやりたい 耐えてる人に
せめて浮世の しあわせ ひとつ
年の明け 待つ 除夜の鐘
夢と情けの 江戸町ぐらし 祭りの御輿に 笛太鼓
横丁の陽だまり ぬくもり添えて
今に 時代は 大きく変わる
花は 葵で 夢も咲く
某テレビ番組で、サブチャンこと、北島三郎氏が、お話している姿を見て、感動。
裸一貫で、北海道から出てきて、一代で築き上げた、その確かな地位と名誉。
貫禄の中にも、優しく、頼りがいのあるオーラーに、思わず、カッコイイと、つぶやく私
ひと目で惚れてしまう男の中の男、サブチャンの、素敵なお言葉。
『 まだ 誰も歩いていない 前人未踏の道を 行くのもいいけど、
時には、いばらの道を行って、傷つく経験も必要なのじゃないかな。』
北島三郎
深い とっても深いお言葉。ありがとうございます
悲しむ人みりゃ 命が燃える 人は一代 名は末代の
江戸にゃ 葵の 風が吹く
冬にゃ 裸の けやきの枝も 春にゃ 芽を吹く 生きている
咲かせてやりたい 耐えてる人に
せめて浮世の しあわせ ひとつ
年の明け 待つ 除夜の鐘
夢と情けの 江戸町ぐらし 祭りの御輿に 笛太鼓
横丁の陽だまり ぬくもり添えて
今に 時代は 大きく変わる
花は 葵で 夢も咲く
某テレビ番組で、サブチャンこと、北島三郎氏が、お話している姿を見て、感動。
裸一貫で、北海道から出てきて、一代で築き上げた、その確かな地位と名誉。
貫禄の中にも、優しく、頼りがいのあるオーラーに、思わず、カッコイイと、つぶやく私
ひと目で惚れてしまう男の中の男、サブチャンの、素敵なお言葉。
『 まだ 誰も歩いていない 前人未踏の道を 行くのもいいけど、
時には、いばらの道を行って、傷つく経験も必要なのじゃないかな。』
北島三郎
深い とっても深いお言葉。ありがとうございます
Posted by ひなりん at 20:01│Comments(2)
│ひな日記
この記事へのコメント
いばらの道も必要だけど、本当に進まねばならない道は
「退路を絶たれた」道。
すなわち逃げ道が最初からあっては永遠に上達しない。
ひなりんの進む道はどうかな?
「退路を絶たれた」道。
すなわち逃げ道が最初からあっては永遠に上達しない。
ひなりんの進む道はどうかな?
Posted by ほしざき at 2008年03月06日 21:36
退路を立たれた道・・・つまり、後戻りできないってことですか。
う~ん、そうですね、背水の陣で、向上していくんですよね。
時間も戻ることはない。限られた時間で、どう生きるのか。
どう行きたいのか、どう在りたいのか。深い質問ですね。
でも、私は逃げるより、泣きながらでも、前進したいです!!
う~ん、そうですね、背水の陣で、向上していくんですよね。
時間も戻ることはない。限られた時間で、どう生きるのか。
どう行きたいのか、どう在りたいのか。深い質問ですね。
でも、私は逃げるより、泣きながらでも、前進したいです!!
Posted by ひなりん at 2008年03月13日 16:19
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