ひなりん の でっちりん日記

昨夜、ホームセンターのような所を、文具コーナーなど、ぐるぐる回って、
製品を探してる夢をみた。男女数名がいて・・・なんかわかんないけど、
菜ばしのような長めのおはしをもらった。なんで？お箸なのか？
お箸が気になって、目が覚めた。

お箸の夢・・・夢に出てくる箸は、新しい知識を取り入れること、
　　　　　　　　チャンスをつかむことなどを象徴しています。
　　　　　　　　また、収入や財産を表わす場合もあります。

チャンスが、プレゼントされ、収入がアップするってことなのかな  

31回目 2008年　誓い～一番大切な約束～

30回目 2007年　人生が変わる瞬間

29回目 2006年　絆　～今、私たちにできること～

28回目 2005年　生きる


　今年のテーマは、↓

　http://www.ntv.co.jp/24h/contents/bangumi2009.html  

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1242425485&owner_id=1076886  

今日は、お誕生日♪ 喜怒哀楽、全部楽しんだな（笑）

前日は、一睡もできずそのまま、午前中に大事な仕事を終えて、
仕事のパートナーがオープンテラスのあるお店にランチに連れてってくれた

過去２度３度と、大ゲンカもしたけど、その彼とも、かれこれ３年目。
人を知るには、本当の人間関係を築くまでは２年はかかると思ってきた私。
そして、今までいろいろあっても、続いてきた”くされ縁”。
きっと、この縁が切れることはないと、なぜか不思議に感じるんだ。
もうこれからは、ケンカすることもなく、仲良く一緒にいたいと思う。
第一印象で、互いが感じたイイ印象を、熟成して、継続していけるように

ランチに連れてってくれた気持ちが、すごく嬉しかったお昼でした
ひそかに、ずっと、願っていた私。だから、叶って嬉しかったの『嬉＆喜』

二人の関係性は、分厚い本の「相性大全」、蟹座＆水瓶座を見ると、面白い
南草津のフェリエにある本屋で平積みになってたよ。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072560820/goldtunnels-22/ref=nosim

夜は、デートの予定だったんだけど・・・いきなり『怒・哀』
仕事優先であることは、私も職業柄、理解がある方だと思うんだけど、
どう考えても、気持ちが感じられない行為には「悲」　わんわん泣いちゃったよ
車から降りたくて仕方ない。一番最悪のパターンを考えて、それだけは避けようと懇願。
しかし彼は何もできない・・・。 この人を責めても、どうしようもない・・・・・。
泣きはらした私は、もう自分で決断した。タイムリミットまで、あと一時間半。
まだ時間があるのに、あきらめる人間に私はなりたくない！！仕事ちゃうのにっ

あきらめて、何もしない彼の姿を見ているのが、私は一番嫌だった・・・。
下手でもいいエスコートして欲しかった。ただ気持ちを感じたかっただけなのに・・・。
せっかくのオシャレも、メイクも台無しやけど、私の脳みそは機敏に働く。
このままでは帰りたくない。絶対、楽しい時間に変えてやる
今からできるベストな対策を考え付くのに、１分もかからない。
なぜ彼にはできないのだろうこの時ばかりは、出来過ぎる自分がちょっと嫌だった。
私はいつ幸せになれるのだろう


さあ、ここでクイズです私は自分を慰め癒すのに、何をチョイスしたでしょう？
ヒント：自分はサービス業をしています。　シンキングターイム！！

答え：プロの腕前を体感しにいった。　怪しい？（笑）
　　　　野洲にあるマジック・バーに行ってきました。

　　　　初めて見る、目の前のプロの華麗な手の動きに感動です。
　　　　めっちゃ練習して、このスキルがあるんやろうなあ～
　　　　その背景にある努力に、勝手に感動してるのです。
　　　　
　　　　マスターに「変わった人ですね～（笑）」と、言われちゃいました。
　　　　マイノリティーな感性は、いつものことです。
　　　　けど、マスターの一流の腕前に本当に感謝です♪
　　　　バイト君レベルのサービスでは、どうしても満足できないのが、
　　　　プロのサービス士の性なのです。。。プロは、プロに癒される

　　　　　　　

　　　　体感型のマジック、楽しめましたぜひ、みんなも行ってみてネ。
　　　　初体験づくしで終わった「喜怒哀楽」の激しかったバースデーでした

　　　　けど、私がプライベートで癒されるのは、一体いつの日なんだろう・・・
　　　　「ダメ男」を引き寄せないように、自分のセルフイメージを変えなきゃ
　　　　もっと女を磨いて、一流のエスコートができる男を惹き寄せるゾ
  

　女優、タレント、モデル、ファッション・デザイナー、セレブ…。さまざまな顔を持つ神田うのさん。
　世間のイメージも様々だと思うが、自分の生き方に迷いのない強い眼差しが、私は好きだ。

　その彼女が理想とする女性像は、「働きながらも、家庭をうまく回している女性」だそうだ。
　私は、このコメントに、とても感銘を受けた。

　「日本の強い女２４時」という、手に職をつけてプロとして頑張っている女性を紹介していく
　テレビ番組の中で、夫婦で大工として働く女性が、「仕事があるから、プライベートが楽しい。」
　という言葉に、神田うのさんは、共感をしたという。

　「１つのことを極めるということは、才能があればできると思うが、家庭を作っていきながらというの
　は、それよりも、もっと大変なことで、そう簡単にはいきませんからね・・・。」とコメントしていた。

　これだけ才能のある女性でも、仕事と家庭の両立というのは、やっぱり大変なことなんだと、
　そう思うだけで、私は、少し、気持ちが軽くなった。

　最終的には、「働きながらも、家庭をうまく回している女性」に、私もなれたらって思う。
　仕事も、家庭も、最初から、両方なんて無理！って、あきらめてしまうんじゃなくて、
　トライしてみたい。

　子供に関しても、「授かりたいと思えるようになった。自分がどれだけできるかは、
　産んでみないと分からないが、やっぱり子供は欲しいですね。」と、素直にいえる、
　神田うのさんが、私は、すごく素敵だと思った。
　
　子育ては、一番のプロデュース業。

　それを楽しんでできるようになる為に、私は、今、様々な経験を積んでいるのだと思う。

　プロデュースして頂いて、生きていくのも、これが最後かもしれない。
　タレントとして、プレーヤーとして、輝く、最後の舞台。
　そう思って、日々を、懸命に、生きていけばいいのだろう。

　後々、その経験が、自分がプロデューサーとしての役割を担う時に、役立つのだろうから。
　
　今のこの仕事の経験も、将来の自分の幸せな家庭作りの為だと、信じて。